Avira AntiVir無料版がサポートしてない”AntiDrive-by”対策は?

 Avira AntiVirの無料版と有償版の機能比較表ページを見ると、下の項目が気になるかもしれません。

AntiDrive-by (ネット サーフィン中のマルウェア ダウンロードを停止)

 これはセキュリティ用語でいうと「ドライブバイ・ダウンロード」といいます。不正なデータが埋め込まれてるページをインターネット閲覧ソフトで単に見ただけでウイルスが送り込まれ、そのまま感染してしまうという脅威です。ただ、この影響をモロに受けるのは、下の事項が行われてないWindowsパソコンのみです。

  1. Widnows Update(Microsoft Update) を行ってない
  2. Adobe Reader を更新しないで古いバージョンのまま
  3. Adobe Flash Player を更新しないで古いバージョンのまま
  4. <導入されている場合> Java を更新しないで古いバージョンのまま
  5. <導入されている場合> QuickTime を更新しないで古いバージョンのまま

 パソコンに導入されてるこれらのソフトウェア(2~5番はフリーソフト)をちゃんと最新版にしてあるかどうかということですな。こられのソフトウェアの旧バージョンには脆弱性(ぜいじゃくせい)と呼ばれるセキュリティの穴がたくさんあるので、そこを突いた攻撃が行われます。
 もしあてはまってたら、すぐに対処しましょう。1~5番の更新にお金はいっさいかかりませんよ。(導入した覚えがなくてもパソコン購入の時点で最初から導入されてる場合があるので注意!)

 これをたとえると、下のようなものです。

ワシの家は、あの有名なホームセキュリティ”セ○ム”に加入しておるぞ!
でも、家には人が侵入できる大穴が開いているし、玄関の鍵は壊れておる。
ドロボウが侵入したぞー
(おバカな人)
ワシの家は、ホームセキュリティ”セ○ム”なぞ加入してない!
でも、家にはちゃんと機能する鍵付き入り口しかないし、戸締り用心しておる。
ドロボウに入られないよ
(ちゃんとしてる人)

◇ ウイルス対策関連ページ
Microsoftセキュリティ
情報処理推進機構
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投稿日: 2010/01/15 | カテゴリー: 無料系 | パーマリンク コメントする.

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